守護色「ピンク」の人


あなたの性格は外見からわかりません。それは外面は外に協調するように仕 向けられているからです。しかしあなたの内面は、自分の中の古いものと新 しいものとの葛藤、前に出ていきたい自分と目立つのは恥ずかしいという自 分との葛藤で、とても大変です。一見ほがらかに見えるあなたの中には、た くさんの異質なものが混在しています。これらの要素にきちんと対応してい くことができればかなり奥深い人格がつくられていきます。

☆いけてる時☆

あなたは自分の本音よりも、その場の協調や和を大切にします。また、自分の 成功よりも、自分の好きな人、大事な人の成功を喜びます。だから自分がとて も楽しいと素直に感じる時間は、まわりに争いがなく、アットホームな雰囲気 の中で、あなた自身が受け入れられていると感じる時なのです。内面の葛藤は ありますが、感覚的には外機軸なので、外の雰囲気がいいと何だか幸せなので す。

☆いけてない時☆

あなたの和を大切にする心が裏目に出てしまう時があります。人に合わせてし まうために、ついつい本音を隠してしまうのですが、そのわりには実は正義感 が強いために、あとで自己嫌悪に陥るハメにもなります。言いたくない人の悪 口に、その場の雰囲気に合わせて同調してしまった時など、あとで非常に苦し むのです。そんなつもりじゃなかったのに、という独り言が口をついて出ます。



ピンクの口グセ&よくある場面集


☆私はいいから☆

どうしても人に譲ってしまいます。ハンバーガーショップでも交差点でも電車 の中でも譲りっぱなし。内面は自分が玉座に座る夢も持っているのに、やっぱ りすぐに人に譲ってしまうのです。

☆そのひとことが言えなくて☆

友達や職場の人間関係が深くなると、「もっと本音で行こうよ」「気がねねく 何でも言って」なんて言われます。そんな時に、性格的に本音を隠すあなたは とても困ってしまうのです。

☆それでいいです☆

人前では、あなたはあまり自己主張や好き嫌いを言いません。たとえば食事で も、一人の時には自分の好きなものを食べるのですが、みんなが一緒だと、つ い多数派に迎合してしまいます。

☆「・・・・・」☆

何かイチモツあると、口に出す人と黙る人の二分類になりますが、あなたの場 合は、言いたいことがある時こそ黙り込んでしまうのです。あなたが沈黙した 時は、意見あり、という逆説なのですね。

☆まかしといて

自分の本音は押し隠しますが、あなたは人には親切です。そして人のために動 くあなたは、頼みごとを何でも引き受けてしまいます。そんな時のあなたは、 いつになく元気でほがらか。いい人なんですねぇ。

☆おせっかい?☆

してあげたことに対して相手が喜んでくれたら、自分のこと以上に幸福になる 善人系のあなたですが、ややもすると「おせっかいな人」なんてラベルを貼ら れて、奈落の底に落ち込んでしまいます。

☆プライドが許さない☆

人に合わせるのがあなたの基本ですが、本当の深いところまでこれを分析する と、結局「人によく思われないと、プライドが傷つく」のです。実はあなたは 、ものすごくプライドが高いのです。

☆恋したい☆

ピンク色は、恋の色。子供の頃から常に異性や恋愛に興味があり、人生を恋愛 に傾ける人も少なくありません。たとえ恋愛していなくても、恋に恋するよう な状態で、常にロマンスを探しています。



サイドカラー別の4種類のピンク


■サイドカラー・

あなたの中のピンクと緑の組み合わせはうまくいっているのですが、ピンクの 感情と、緑の向上心とがかみ合わないことがあります。社会である程度うまく やって行くためには、自分の感情は隠してしまうことが多いでしょう。しかし 底のほうでくすぶるのが、この組み合わせなのです。友達の成功を外面では喜 びつつ、一人になるとあせって身悶えしてしまう。そして衝動的に自分でも予 想もつかない行動に走ってしまい、あとで驚き、自己嫌悪におちいってしまい ます。それも、この組み合わせのせいなのです。

■サイドカラー・オレンジ

ピンクとオレンジの組み合わせは、うまくいっています。しかし、うまくいっ ているために自己完結してしまい、世間や外に対してアピールする気持ちが起 きないこともあります。また、外の評価よりも自分の燃焼の度合いがものさし になります。たとえば、勝負に負けても自分が燃えられればよし、とするよう なものです。本人はすがすがしい気持ちなのですが、まわりは何だかもの足り ないような裏切られたような気持ちになります。そのような自己完結性は、こ の組み合わせのせいなのです。

■サイドカラー・ゴールド

ピンクと金の組み合わせは、あまりスムーズではありません。ピンクのやわら かい感情と金の飾りのついたプライドとが、常に葛藤します。感情的にはもろ いくせに、見栄をはって強がってしまうのです。たとえば経済的に困っている のに人前では余裕があるように振る舞ってしまい、あとでなおさら困ってしま うようなことがあります。また謝りたいと思っていても、どうしてもあとにひ けなくなり、依怙地になって苦しんだりします。これもこの組み合わせのせい なのです。

■サイドカラー・

ピンクと紫の組み合わせは、あまりよくありません。ピンクの感情を紫の冷静 さが内部で押さえてしまうという奇妙なことが起きるのです。つまり自分で自 分の足をひっぱるということです。昨日言ったことを今日はすぐ撤回したくな ったり、気分にムラが出て、まるで他人事のように振る舞ったりと、この組み 合わせは大変に厄介です。燃えている自分の感情に、「待てよ、どうせうまく いくはずがないんだから」などと、自分で水を差してしまうこともあります。 気がそがれるのです。




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