守護色「紫」の人


老成運が強く、力がまとまり精神的に安定する時期が本番です。老成というの は、老いてからという意味ではなく、精神的に成熟する時期という意味。しか し極端の運気もあり、落ち着くとトコトン安定するのですが、その直前までの 混乱期には、精神、肉体、環境ともに乱れに乱れる傾向さえあります。特に 心が荒廃していると、すべてがよどんで悪いものがたまってしまい、また陰気 なものを引き寄せて本人は苦しむのです。性質的には人に合わせるほうです から、落ち着くまでにはなかなか波瀾があります。

☆いけてる時☆

シャイでオクテに見えますが、内心には自信がないわけじゃありません。 たとえば役者や女優で、おとなしそうに見える人ほど私生活でスキャンダルが 多いようなものです。本人も、異性にも同性にも好かれる自分を承知していま すから、人気がある時が一番嬉しいのです。好かれると「いやぁ、そんな」と か謙遜しながら、内心は「やっぱり♪」と確信しています。

☆いけてない時☆

迷いと不安がつきまといます。だから一度にやることが多いとキレます。特に 精神的に不安定な時期には、何を言っても混乱が増すだけ。そんな時、対人関 係でガス抜きをする傾向があるので、混乱期には異性関係が盛んになります。 それはいけてない証拠で、普通の人とは逆です。いけてる時は乱れません。 両極端なのです。




の口グセ&よくある場面集


☆みんな大好き☆

人が好きです。引っ込み思案に見えるのは、ひとえに嫌われたくないから。 感情を出すと嫌われると考えているのです。

☆もっと☆

少しあると、さらに欲しくなります。人も物も、増えたり集まってきたり する状態が好きです。意外に欲深いと言われてしまうゆえんです。

☆言うから☆

「言いたいことがあればこっちから言うよ」という具合に、時々キレます。 淡々としているように見えて、内面にはマグマがあります。

☆わからない☆

いろいろな混沌が重なると、混乱します。頭をかきむしり悩んでしまいます。 迷いや悩みは、紫の人にはつきもののようです。

☆けっこうもろい☆

感情をもろに外に出すことはしないので、とてもクールで何ごとにも動じない ように思われます。しかし本人は「こうみえても情にもろいんだけど」と 思っています。

☆暗い☆?!

自分では何となく内向的だと考えているので、暗いというイメージで評価 されることを一番気にしています。

☆わかった!!☆

ひらめきやインスピレーションが強いです。ポンと何かがひらめいたとき、 手を打って叫びます。ためる物も多いけど、ひらめきも多いのです。

☆どうなのかなぁ☆

他人の考えに対して、よく迷います。「あんなことを言ってたけど、本音は どこにあるのかなぁ」と、いつも考えてしまいます。



サイドカラー別の4種類の


■サイドカラー・オレンジ

紫とオレンジの組み合わせは、あまりスムーズではありません。対人関係 がうまいという長所が、反対に人ばかり見すぎて人機軸になってしまうという 面に出ることがあります。自分よりも人を見ます。自分の成長よりも人の 成長が気になります。または、それが高じて、友達が出世すると自分ことよ りも気になり、嫉妬に苦しみます。そのうちに、どうして自分を置いていく のかという疑問から、猜疑心にまで発展してしまうのです。

■サイドカラー・ピンク

紫とピンクの組み合わせは、あまりうまくいきません。内面の研ぎ澄まされ た感覚が働くと頭の顕在意識の理屈が足をひっぱります。第一印象でいいなと 感じた人を、理屈で、でもあれはよくない言い方だった、などと批評してしま うのです。常に感情と理屈が葛藤します。それが高じると、理想と現実のギャ ップにも悩むことになります。

■サイドカラー・

紫と金の組み合わせは、うまくいっています。基本として自分の中にこもる よりも、人を自分の鏡として生きています。若いうちや精神が不安定なときは 人好きが高じて人にのめりこむこともありますが、距離の取り方を失敗や経験 から学ぶことによって、いつしか冷静に行動できるようになります。そして、 自分に対しての万能感も生まれ、いい気分になります。

■サイドカラー・

紫と緑の組み合わせは、うまくいっています。環境柔軟性があるので、その 場その場で臨機応変に立ち回れます。また距離感を取るのがうまいので、人から 求められます。行動と理論のバランスもとれますから、うまい具合に段階に 応じた人づき合いと成果が得られるのです。常に人と自分という距離をうまく 保って、世界を泳ぐことができます。